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月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と元気いっぱいの2人の息子たち。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

ナツオ☆小1とプログラミングを体験してきました。

はじめに。

先日近所のパソコン教室で子ども用のプログラミング体験会が開催された。ならいごととして子ども向けにプログラミング教室が開講されており、その集客としてのイベントだった。プログラミングには縁のない我が家。知らないものは全て恐ろしく見えてしまう。プログラミング怖い。ナツオ@小1の為の体験会だったがプログラミングとはなんぞやを知る絶好の機会と思い家族みんなで出かけたのだった。

 

プログラミングという未知の世界。

私は古文と明治文学を愛しながらも経済学部へと進んだ文系男。妻は理系ではあるもののコンピューターとは無縁の学部。そんなわけなのでそもそもプログラミングって何?から始まる。そしてそんな私たちをあざ笑うかのように始まる2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化。もう不安でしかない。知らないものは教えようがない。彼を知り己を知れば百戦殆うからず。ここはまずプログラミングについて知らないと。そりゃ私だってITボーイの端くれ。ネットを駆使すればある程度の情報を得られる。しかし餅は餅屋を先日痛感したばかり。

 

www.iqo720.tokyo

無理せずに餅は餅屋にお任せしよう。しかも体験会は無料だし。 

 

プログラミングにいちいち興奮する我が家。

ナツオが体験したのは自動車を動かすプログラミング。おもちゃの自動車とパソコンをUSB経由で接続して命令を転送し、指示通りに動かすというもの。転送前はスイッチを入れても何も動かない自動車が命令を転送すると動き出す。それだけで私も妻も感動。画面だけの結果ではなく、おもちゃの自動車という実物が動くのは面白い。単純な動きなのに不思議と引き込まれる。

体験会で使用できる命令は前進と後進のみ。命令が記載されたタイルを指示画面にドラッグしていく。それぞれ何秒動かすかも指示が可能。この秒数をどう活かすのかというと、自動車を走らせるマップには花屋や銀行、スーパーマーケットが記載されており、それぞれに立ち止まる前提となっている。つまり、「スタートからスーパーマーケットに行きましたがお金がありませんでした。そこで銀行に寄って再びスーパーに行き、更に花屋にも行きました。」といった命令を前進・後進と秒数を駆使して行う。10秒前進してスーパーへ。そこから5秒後進して銀行へ、そして再び5秒前進してスーパーへ。更に5秒前進して花屋へ。最後に15秒後進してスタートへ戻る。といった具合。自分で秒数を数えて考えながら命令を出して行く。子どもに考えさせる工夫が良くできている。ナツオが一生懸命に考えている横でついつい口を出したくなってしまうがぐっと我慢。

ナツオなりに考えたものを転送してスタートするたびに興奮する我が家。「スーパー行き過ぎているよ!」とか「バックしすぎ!」といちいちやかましい。でも楽しい。ナツオなりにトライ&エラーを繰り返して楽しみながらやっていた。

 

プログラミング教室に通うか否か。

ナツオが体験した内容は前進と後進のみの初歩的なものだが、慣れてくると左右に曲がったり旋回したりといった動きも組み合わさってくる。難しそうではあるものの取り組みやすいように迷路を脱出したりペンを持たせて花を書かせたりと子どもが興味を失わないような工夫が持たされている。さすがプロ。

先生の指導方法は生徒を子ども扱いせず、かといって一方的に教え込むわけでもなく、寄り添う形でとても好感が持てるものだった。ナツオも興味を示しているし通わせてもいいかもしれない。と前向きに検討した。しかし結局今回は申し込みを見送ることに。プログラミングの授業クラスとブラジリアン柔術の時間がどうしても合わなかった為。週3回通っているブラジリアン柔術を減らしてもいいと思っていたが、ナツオは減らしてまで他の習い事に行きたくないらしい。柔術の練習をしたいからというよりかは、柔術で友だちと遊ぶのが楽しいのが一番の原因みたい。「プログラミング教室で新しい友だちもできるよ。」と説得してみたもののなかなかうまく行かなかった。どんな形であれナツオの楽しみを奪うことはしたくない。それに公文で一度懲りているので、不本意なナツオを泣かせてまで通わせたくはない。 

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とても残念ではあるが今回は体験のみということにしたのだった。

 

おわりに。

来年度以降に授業でプログラミングに接していくうちにナツオの中で「やりたい」という気持ちが大きくなっていくかもしれない。そのタイミングで機会が合えばプログラミング教室に通わせる可能性もあるだろう。本格的に授業に取り入れられれば市場は更に活性化すると思うので今は焦る必要もない。今回は親子ともども「プログラミングって何?」に触れられただけでも十分に意味はあった。

かけっこ教室でも感じたが大切なのは内容よりも指導方法だと思う。プログラミングに関しては同様のおもちゃや無料のソフトがたくさんあるから教材は簡単にそろう。ただし、これを教えることができるかというと我が家では難しいかもしれない。ついつい口が出て親子で喧嘩になってしまうのが目に見えている。と言いつつ、私も妻もすっかりプログラミングに気持ちが奪われている。ナツオもまだまだ遊んでみたいようだったし、今年のサンタさんはプログラミングのおもちゃとなりそうな予感。 

年末年始はプログラミングのおもちゃで家族でワイワイとなるのか、予想通り大人が口を出してイライラガミガミとなるのか。きっと神様がプログラミングされた通りに動くことになるでしょう。