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月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と結婚した夫。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

保育園の保護者会のおかげでストイックな一週間をおくる。

はじめに。

レンタが発熱で呼び出される前週のお話。運動会を無事に終え、保育園としては落ち着いたタイミングで保護者会が開催された。

年に三回ほど開催される保護者会。その名の通り、原則は保護者参加。子どもたちがお昼寝する13時頃に集まり、園長及び担任より保育園での子どもたちの様子や保護者へのお願い事を報告、連絡を受ける。その後は担任がファシリテーターとなってみんなで意見交換、情報交換を行うというもの。朝や夜に送迎している保護者にとっては担任と話す機会がないので貴重な時間である。保育園と保護者、そして保護者同士の交流を促すためにも必要な場だとは思う。

 

わりきって有給申請。

この保護者会。学年ごとに開催日が異なる。きょうだいがいる家庭への配慮だと思われるが、参加する方はちょっと大変。レンタが水曜日、ナツオが金曜日と同じ週での開催となってしまった。ナツオのおかげで保育園生活も5年目。保護者会にも慣れっこだし、担任や他の保護者との関係もすこぶる良好。レンタの会には私が出るのでナツオの会は妻にお願いしようと当初は思っていた。13時開始に間に合わせるには有給しかない。半日有給制度もあるが、当社の半日有給は厳密に半日働いた後なので12時45分までは退社できない。それでは間に合わない。したがって参加するならば一日休まざるを得ない。妻と相談して互いに一日休もうと当初は思っていた。しかし、仕事中にふと思った。ナツオの保育園生活もあと一年。ここまで来たらとことんつきあってみるか、と。事前準備と強い心があれば休んだって問題ないだろう。子どもが産まれるまでは有給申請などしたことなかった私。なんだろう。日本企業独特の空気ってやつだろうか。いや、おそらく私がソンタクしすぎてしまう性分なだけだと思う。

しかし、ナツオのおかげで育児野郎となり、呼び出しやら看病の為にやむをえない有給取得が増えていき、今やわりきる力がついた。当たり前だが私がいなくても会社は動いていく。それに、事前準備やら引き継ぎやら資料や業務遂行の可視化をこころがけてきたので、なにかあってもなんとかなるようにはしてきたつもり。そして一番大切な、後ろ指さされないような人間関係も構築してきた。

もはや迷うことはない。中途半端に申請するよりも堂々と申請しよう。「申し訳ないですが水曜日と金曜日に立て続けに保育園の保護者会が開催されるのでお休みをいただきます。」。非常に理解のある上司、同僚ばかりなので快く送り出してもらった。もちろん、休むだけの仕事量はがっつりこなしておく。誰からも後ろ指はささせない。

 

レンタ@1歳児クラスの保護者会。

水曜日はレンタの保護者会。18人中半分は0歳クラスからの持ち上がりでその半分がレンタと同じく4月からの入園組。このクラスにおいては私は新参もの。隅っこでおとなしくしていないと。なんて思っていたが、全体的に顔見知りばかり。きょうだいがいる家庭が多く(きょうだい加点がなければ入園が難しいと思われる)、送迎時に挨拶したり近所の公園で一緒になったりといった人ばかり。初めての保育園なママさんは、様子を伺いながらな雰囲気であったが、それ以外は終始なごやかな雰囲気。パパさん参加率も高く、私を含めて4名。この学年でもパパ会できそうかな。なんて考えていた。

保育園での生活の様子を担任から聞き、その後はみんなで自己紹介、そして「育児での悩み」をテーマに懇親会。しかしほとんどが二人目、三人目の子ども。もう本当にみんなアバウトすぎて素敵。初めてのママさんは不安一杯な感じで「仕事帰ってからだとバタバタしすぎてしっかりとした料理をつくってあげられないんです。」や「寝かしつけが21時になってしまうんです。」と相談してくるのだが、みんな昔を思い出しながらも優しく返答。働くパパさん、ママさんばかり。背景が同じなので共感できることが多い。みんないい意味で適当。肩肘張っている暇などない。このクラスの保護者とも仲良くやっていけそうだ。私はナツオのクラスでは3番目くらいの若さだが、レンタのクラスでも参加者を見ている限りは同世代よりもちょい上の方が多そうだった。

懇親会後は昼寝から起きてきたレンタ達のおやつタイムを見学。というかお手伝い。寝起きの一歳児がたくさん。とってもかわいらしい光景。まだまだみんな赤ちゃんなのでパパママを見つけては駆け寄ったり、泣き出したり。もう、いちいちかわいい。

 

ナツオ@5歳児クラスの保護者会。

金曜日はナツオの保護者会。年長さんクラスは新入生なし。全員が持ち上がり。保護者同士も仲良しなのでいたって気楽。こちらもパパさんは四名が参加。男女関係なく仲良くみんなリラックスした雰囲気で話している。懇親会のテーマは「小学校入学に向けて」。担任より保育園としてどう考えているか、保護者からはどんな準備をしているかといった話題で話し出す。

その中でパパ友の話がとても心に響いた。「小学校に入学したら十年、二十年とひたすら勉強する人生が始まってしまうので、準備というよりも今年はひたすら一緒になって遊びたいと思っています。できるかぎり一緒にご飯を食べて、できるかぎり平日も休みをとって遊びに出かけたいです。」と。かっこよかった。その通りだよな。有給申請して参加したかいがあったし、自信をもらった。パパ友に恵まれていることだし、私も便乗してたくさん遊びに連れていってやりたい。

こちらも懇親会後は昼寝から起きてきたナツオ達のおやつタイムを見学。寝起きの五歳児がたくさん。まだギリギリかわいらしい。しかしもう年長さんなのでパパママを見つけても駆け寄ったりしない。「なんでかーちゃんがいるんだよ。」なんて強がりを言ったりする子どももいる。まだまだ、いちいちかわいい。

ストイックな一週間。

無事に終わった怒濤の保護者会ウィーク。水曜日、金曜日と休んでいるが午前中は何をしていたのか。保育園への送り後に掃除、洗濯をしたら迷わず柔術へ。みっちりと午前中は体を動かす。復職後は日曜クラスに参加しているのでこの週はストイックな生活となった。水曜日、金曜日、日曜日と一日置きに週三回ペース。部活か!有給申請時から考えていたこの計画。一日置きにやって体が動くのか?筋肉痛に襲われないのか?と無謀かと思ったが意外にもなんとかなった。肉体改造の成果か息切れすることも筋肉痛になることもなく楽しめた。やっぱり体を動かすのはとても楽しい。いい気分転換になった。

 

おわりに。

両日ともに保護者会に参加したおかげで保育園とはますます良好な関係が築けそう。レンタの保護者とも顔見知りになれたし、ここからゆるやかにいい関係が築けたら嬉しい。そしてまたまた自分に自信を持てるようになった週三回のがっつり運動。松坂が引退しない限りは私だってまだまだ動けるはず。

飛び石で有給申請したので仕事は通常比120パーセントでがっつりと仕事に取り組めた。やっぱりメリハリがある生活が一番。仕事、育児、趣味とトリニティなベストマッチで非常に充実した一週間となりました。