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月→土とバリキャリ勤務の妻と結婚した小心者の夫。2012年度に続き、2017年9月から5月まで2回目の育休を取得。育児ブログです。

サプリではなくアプリでダイエット、体重10kg減達成。

はじめに

育休前の体重から気がつけば5ヶ月で10kg減達成。

●●ダイエットといった無理なことはせずに、ほんの少しの心がけで高校時代以来の57kg台。当時は毎日ハンドボールに汗を流していたので食べても食べても太らなかった。それからお酒を覚えた大学時代、食事を覚えた社会人時代を経て体重はゆるやかに上昇。このままではいけないかなと思っていたが、20年経って一念発起しようやく当時に追いついた。

 

ダイエットをしようと思ったきっかけ

ここ数年は167cm、体重65kg~67kgで落ち着いており、BMIは23から24。決して肥満ではない。ただし、35歳を過ぎてからは健康診断で毎年、内蔵脂肪や脂肪肝を指摘されるようになってきていた。漠然と「少し痩せなきゃなぁ」と思っていた程度である。そして漠然ととしか思っていないので何も効果はなく増減なしでいた。

しかし昨年9月より始めた柔術で考えが一変する。あまりにも自分が動けないことに愕然としてしまった。初心者なので動きについていけないのは当然としても、思ったように体を動かせないのにショックを受けた。特にお腹周りの脂肪が邪魔すぎる。これがなければもっと動けるのに、腰をまわせるのに…と何度思ったことか。そして、せっかく始めた新しいチャレンジ。どうせ続けるならばいつかは試合に出てみたい。試合は階級別に行われるので身長の低い私には軽い階級の方が都合がよいはず。そこで1年後の体重59kg台を目指してダイエットしていこうと決意したのだった。

 

私のダイエット方法

帯に短しタスキに長しのダイエットの世界。調べれば調べるほど結局どうすればいいのかわからなくなってしまう。自分が一番信用できる情報源を参考にすることとして雑誌「Tarzan」を参照することにした。ただ、特集によってはAよりもBを食べましょうと言っておきながら、次の特集にはBよりもAを食べましょうと言っていたりする。自分にとって合う考え方、続けやすいやり方が大切なのだと実感。つまりは情報に流されるなということか。

半年弱続いている私のダイエット法はいたってシンプル。「カロリー制限」である。Keep It Simple,Stupid! もともと1年間の長丁場で考えていたので極端なことはせずに長続きやすいシンプルなことを考えていた。その為に導き出された結論がシンプルなカロリー制限。消費カロリー内に摂取カロリーを制限するだけ。邪道、外道もよいがやはり王道には勝てまい。そして参考程度にRIZAP推奨の糖質オフを緩やかに実行。

運動は週に1度の柔術と家でテレビ観ながら腹筋したり腕立て伏せしたり。都内在住の利点なのかお出かけは車よりも電車移動が中心。ベビーカーは使わずにレンタ@11ヶ月をダンベル代わりに抱っこひもで固定してひたすら散歩。時間に余裕がある時は一駅は歩いていた。サプリに手を出すと玉石混交すぎて危険な香りがしたので使用せず。柔術前、柔術中にVAAMを飲んでいたくらい。

 

使用したアプリ

「カロリDiet」

www.konami.com

カロリー制限をすると言っても、自分でカロリー計算するのはめんどくさすぎる。各種アプリを色々と試した中で到達したのがこのアプリ。 

この炎上社会、コンプライアンスがうるさい時代。上場企業が提供しているものだから極端に間違った情報は提供しないだろう。まず安心感がある。そして一番肝心な操作性及び視認性。

消費カロリーに特化、摂取カロリーに特化したものは多いが「それで結局どうなの?」とわかりやすく教えてくれるモノは見あたらなかった。このアプリならば運動量と食事メニューの入力により「あとどれだけ食べていいか?」がわかるので非常に参考になった。今日はたくさん歩いたからビール飲んじゃおうか、昼に食べ過ぎたから夕飯は抑えておこうということが一目でわかる。

運動項目が多いのでビール飲みたさに強引に運動を探したこともしばしば。「家事」も運動項目としてあるくらいに種類が多い。

また、毎食メニューの入力がめんどくさくなることも多いのだが、簡易入力で済ませられたり、目安量に対しての摂取量をパーセントで入力できるので調整も容易。ビール2杯だから200パーセントと簡単に入力できる。それに市販の食料品や外食メニューはそこそこ記録されているようで検索すると出てくるメニューも多い。

このアプリを暇な時にちまちま入力しては一喜一憂していた。目標体重と期間をもとに最適なアドバイスをしてくれるので極端なカロリー制限は指示してこない。むしろ無謀すぎると指摘してくる。日本企業のコンプライアンス万歳である。

 

「Lifelog」及び SmartBand TalkSWR30

Lifelog(ライフログ) | Xperia Apps | ソニーモバイル公式サイト

www.sony.jp

そしてカロリー計算の補助的な資料の活動量計としてソニーのスマートウォッチSWR30を使用していた。こちらはライフログメインで使用していたが、このスマートウォッチで表示できる「ウォーキング」時間を上記のカロリDiet内のウォーキング項目欄に入力。活動量計ガジェット好きでJawbone、Fitbitと使用してきたが結局行き着いたのがソニー。ソニーのおかげで故郷の財政は潤っているわけだし、大人になった今は少しでもソニーに恩返しをしていかないと。小学校も中学校も、花火大会もきっとソニーのおかげだったはず。

活動量計の同様の機能はもっともっと廉価なスマートウォッチにも備わっていると思うがシンプルなデザインと操作性に惹かれて使用している。ただし、電池の持ちが悪く2日に1回は充電しなくてはならないのが不満。それでも入浴中の30分でフル充電できるので許せる範囲。

 

 

体重の推移(月間平均、月末時点)

8月末   67.6kg

  9月  66.4kg , 66.4kg   

10月  65.1kg , 64.2kg

11月  63.7kg , 62.2kg

12月  61.2kg , 59.9kg

  1月  59.3kg , 57.6kg

8月は育休前の送別会、壮行会、また8月30日が私の誕生日ということで飲み会やらご馳走が続いていた。育休に入ったら外食する機会も激減するのでここぞとばかりに誘い、誘われていた。その為に当然ながら体重も増加。人生初の68kg台が目前に迫っていた。危なかった。何も意識しなければ通勤分や社内の移動分の運動量が激減していた育休期間。70kg台に突入していたかもしれない。

こうして月次推移を見ていくと確実に体重が減っているのがわかる。そこまで極端ではなく。ここまで予定よりも早く計画達成するとは想定外であったが。

 

おわりに

カロリー制限するのも、いちいち入力するのもめんどくさかったのだが、

食事を抑える&意識して歩く、階段を使う→体重が減る→明らかに動きやすくなる→嬉しくなって更に食事を意識するようになる、更に動き回るようになる→更に体重が減る→更に動きやすくなる→…

と正のスパイラルにどんどんはまっていき、まったく苦ではなくなった。体重が減っていくのが楽しくてしかたがない。また、ウォーキング時間をちょっとでも増やす為に寒くてもナツオとは積極的に公園で遊び、緩やかな階段であれば抱っこひもしたままでもエレベーターは使わずにガンガン歩いている。

こんな成功体験を味わうのは久々である。しばらくぶりに会う人にはみんなに驚かれてしまう。もともと太っていなかったので顔つきは変わっていないはずだが、それでも「顔がシュッとしていてわからなかった。育児ノイローゼかと思ってしまった。」と心配されてしまうくらい。友人知人は私が育休で出不精となりぶくぶくになっていると心配してくれている人が多かったので、いい方向に期待を裏切れてよかった。

せっかく変わることのできた生活習慣。このまま続けていきたい。居酒屋でのおつまみもお酒も選ぶものは半年前とはだいぶ変わってしまった。

無理せずにここまで続けられたのはアプリで「視える化」できたからこそ。可視化することはどんな場面でも役立つ。

 

それでもダイエット成功の一番の要因は主体的な動機づけのおかげ。健康診断の結果やお腹周りを見るたびに漠然と「痩せなきゃなぁ」なんて何年も思っていたが思っていただけで何も変わらなかった。万歩計やらJawbone、Fitbitといった活動量計を試しても続かず。それが今回は「もっと機敏に動きたいなぁ」という思いから始まり、苦にもならずに続いている。ネガティブな理由づけではなくポジティブな動機づけのおかげ。この経験は今後も活かしていけそうである。

 

と、ここまで偉そうに言っておきながら、復職した瞬間に各種ストレスにより激太りしてしまって超リバウンドしてしまったら元も子もない。これからはリバウンド対策。リバウンドを制するものはゲームを制す。ですよね。