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月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012年度に続き、2017年9月より二回目の育休中。育児ブログです。

円通院の御朱印帳と成田空港のトラベラーズノート。

先日家族そろって箱根へ旅行してきた。旅行の様子は別途書くとして、今回は我が家の旅の必需品となっている二つの愛用品について。パパ友とお出かけすると「便利だしカッコイイですね。」とお世辞を言ってもらえたり、見知らぬ人に旅先で褒められることも多くなってきたので紹介したくなってきた。そう、ただの自慢話である。しかしお出かけ時に持っていると何かと便利だしお出かけのモチベーションもあがるのでいつかどこかで誰かの参考になればと思いまして。


 

御朱印帳について。

権威やブランドに弱い私。明確な目的が無い限りは観光地に行くととりあえず有名どころに行ってしまう。とは言っても歴史の必然か、有名な観光地にはお寺や神社が多い。お寺や神社を中心に町が発展してきたから当然と言えば当然な話。そんなわけで旅行に行くと漠然とした気持ちでお寺や神社にも行くことが多い。そんな気持ちで、無礼な!と言われたらそれまでなのだがミーハーなのでしかたがない。行く先々の神社寺院ではもちろんお参りをしているのだが、せっかくなので何か思い出に残ることはできないだろうかと考えていた中で出会ったのが御朱印。集めるのが目的ではなく、あくまでも参拝した証としての記帳なので程良く楽しめている。また、今までは参拝記念としてついついお守りを購入することが多く、そこかしこに様々なお守りが散在しているという罰あたりな状態だったが、御朱印効果で不要不急な神様仏様同士の争いは避けられるようになった。私は何かしらの思い出が欲しいだけなのである。

 

円通院の御朱印帳。


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そんな御朱印を巡る旅のきっかけをつくってくれたのが宮城県松島にある圓通院(円通院)の御朱印帳。圓通院(円通院)のお庭がとても好きで年に一回くらいのペースで訪れているのだが、その時に出会ったのがこの御朱印帳。一目ぼれしてしまった。デザインが秀逸だと思いませんか。男性が持っていても全く違和感なし。円通院にゆかりのある伊達家の家紋が美しくデザインされている。紺と金がとんでもなく美しい。ずばっとハートを斬られた気分。偉そうに「参拝した証として御朱印をいただくようになった」と言ったものの、実はこの御朱印帳を使うきっかけが欲しかっただけ。この御朱印帳を出し入れする時の自己満足感。それが旅のテンションをあげてくれる。そして他の参拝者や受付の方から「御朱印帳が素敵ですね。」なんて言われると内心ではもう天狗になってしまっている。ただの挨拶なのに。神仏に忌み嫌われる邪心の塊でしかない。それでも持っているだけで幸せな気分になる。

 

スタンプ帳について。

もう一つの旅の必需品はスタンプ帳。観光地に行くとどこにでもスタンプがある。いや、観光地ではない駅や商業施設にまで置いてある。そして何が楽しいのか子どもはスタンプが大好き。スタンプもだし押す行為そのものも。ナツオ@5歳ももちろん大好き。スタンプを見つけてはダッシュで駆け寄り押したがる。基本はその近くに用意されているパンフレットや冊子に押している。そして帰宅するとそのスタンプを眺めて楽しんでいる。大人目線ではただの紙ゴミなのでリサイクルゴミとしてすぐにでも処分したいのだがそれを許さないナツオ。ナツオの宝箱にはそんなパンフレット類が多く保管されていた。なんとかしたいな~と常々思っていた。スタンプ帳代わりになるいいノートないかなと。そうすればまとめられるし旅の記録にもなる。

 

トラベラーズノートを旅の思い出帳に。

そんな時に出会ったのがこのトラベラーズノート。


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文房具大好きな私。どうせならば長く持てるもの、持っていてワクワクするものがいい。トラベラーズノートはなかなかのお値段なのでだいぶ悩んだのだが、ナツオが小学校卒業まで10年間近くは使うと考えれば安いもの。減価償却という発想。このカバーは革製だから経年劣化も楽しめる。傷や汚れにも愛着がわいてくる。「子どもとの思い出の為」ならば財布の紐はいくらでも緩くなる私。大儀があれば何でもできる。飲み会を一回我慢すればいいんだ。ノートは決まったがどうせならばワクワクするデザインが欲しい。そこで選んだのが成田空港限定デザイン。表紙には富士山と飛行機が描かれている。日本全国旅してやるぜ!って気にさせてくれるナイスな表紙。海外旅行に行く友人にお願いして買ってきてもらった。おしゃれなノートであってもナツオが押しているスタンプはおしゃればかりではない。観光地スタンプだけでなくドラえもんや仮面ライダー等のキャラクタースタンプも多い。全てが思い出である。スタンプの余白には日付と簡単なメモを残しているので振り返った時にたくさんの思い出が蘇ってくる。デジタルばかりの世の中でアナログの楽しさを再認識する瞬間。トラベラーズノートは中身のノート部分もそこそこのお値段なのだが、おしゃれ100円ショップのセリアで互換サイズのノートが販売されている。見えないところはケチる私。ノート部分はセリアにて大量に購入してある。替えはたくさんあるのでどんなスタンプをどれだけ押しても遠慮はいらない。全てが旅の思い出になる。

 

最後に。

御朱印帳とスタンプ帳。この二つを持つようになって確実に旅行の楽しみが増えた。旅行に行くとなったら目的地周辺に大きな神社やお寺がないか調べるようになってしまった。手段が目的になってしまっている。本末転倒なところもあるがお参りすることに変わりはない。さすがに御朱印だけいただいてお参りせずに帰るなんて罰当たりなことはしない。また、スタンプ帳は旅行に限らずに常にお出かけリュックに入っている。スタンプを押す楽しさと振り返る楽しさがある。今では父子共通の趣味となっており、スタンプを見つけ次第、互いにダッシュしている。

御朱印帳もスタンプ帳もどちらも旅の移動中や空き時間にパラパラとめくるだけで家族の会話が増えて行く。退屈な時間が楽しい思い出話の時間に。子ども達が巣立って行ったらきっと一人でお酒飲みながらパラパラとめくっているんだろう。全ては老後の美味しい酒の為である。

大人も子どもも楽しめるので御朱印帳及びスタンプ帳はおすすめです。無くても全く問題ないけれどあれば楽しみが広がる。そして余計なお土産を買うこともなくなる。