Call me Iqo.Pls!

月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012年度に続き、2017年9月より二回目の育休中。育児ブログです。

イクオ、赤ちゃんを哲学する。

タイトルに惹かれた読んだ本。

「哲学する赤ちゃん」

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赤ちゃんと「科学」ではなく「哲学」という組み合わせが新鮮。

内容も「赤ちゃんであるとはどのようなことか?」や

「赤ちゃんと人生の意味」等々、まさに哲学。

哲学の観点から赤ちゃんの持つ力や赤ちゃんとの接し方について

豊富な事例を挙げながら解説してくれている。

どうやって赤ちゃんを育てるかといった話だけでなく、

赤ちゃんがどうやって親を育てているかといった話も多く、

本を読みながらもついついナツオを見つめてしまう。

「哲学」が主題でありながら科学的なアプローチでも

赤ちゃんの潜在能力について解説しており、

ありったけの愛情を注げば注ぐほど、

たとえリアクションがなくても赤ちゃんに接するほど、

赤ちゃんの情緒がぐんぐん発達していくことを教えてくれる。

育児の初期段階でこの本に巡り合えたことは幸運。

ハウツー本としてではなく、指針の一つとして長く付き合っていきたい本。

読後は思わずナツオをぎゅっと抱きしめてしまった。