母校でのお話しもいよいよ明後日。
ナツオもいよいよ大学デビュー。
そんな本番2日前にしてようやくの原稿完成。
参加すると思われる学生も多くて10名なので
気楽ではあるが、あがり症かつテンパリ症のイクオ。
事前の準備は怠らない。
それに、今回はナツオ同伴。
いつ泣きだすかわからない。
たとえナツオが泣きだしても、
最悪、原稿さえあれば抱っこしながら読むだけ。
そんなわけで先週末からコツコツ書いていた原稿がようやく完成。
ただ、先生とテーマ及び内容について細かくやり取りをしていたので、
比較的楽であった。
ほとんどが先生指定の内容なのでそれに従ってまとめるだけ。
しかも、あくまでも体験を語ってくれとのことなので、
このブログを振り返り、振り返りコピペしていくだけ。
そんなわけでタイトルはシンプルに、
「育休とったらこうだった」。
ということで、育休とったらどうだったの体験を語る予定。
今回のテーマを話すにあたり、育休に関するデータを調べていたら
平成24年度の男性の育休取得率は1.89%とのこと。
しかも、そのうちの6割が1カ月未満。
その時の日経の記事によると、出生数に対する割合だと、
1000人に4人もいないらしい。
こんなような小ネタを必死で集める日々からもあと少しで解放される。
ジュウイッテンイチロク。
楽しんでこないと。
でも、一番の楽しみは久々の学食。
学生も少なそうということで、
参加者は年齢、学校問わず自由とのこと。
そんなわけで、学生に負けないくらいに大人を集めようと模索中。
働くパパ、ママのリアルな声を聞かせてやりたい。