Call me Iqo.Pls!

月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と元気いっぱいの2人の息子たち。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

イクオ、ベビーサインに感動する。

昼から行った子連れ忘年会での感動。

同級生たちも既婚者が多くなり子持ちも年ごとに増えていく。

毎年恒例の忘年会も今年から昼からの開催に。

上は3歳から下はナツオよりも幼い2か月までと幅広い。

そんな中で1歳の子どものベビーサインに感動する。

ベビーサイン

存在は知っていたが、百聞は一見に如かずとはまさにこのこと。

みんなでリンゴを食べていた時の出来事。

友人の娘がママに向かって手を動かしている。

意図を持った動きというのは明らか。

そして、友人もそれに対して返事らしい動きをしている。

どうやら「もっと、もっとちょうだい。」というサインらしい。

そして、リンゴを食べるとほっぺに手を添えている。

今度は「おいしい!」というサインらしい。

文章にすると何のことはないやり取りのようだが、

実際は手話での会話をみているような

とてもスムーズなやりとり。

指をさして「あー、うー」という子どもはよく見るが、

こんなにもしっかりと意思の疎通をしている1歳を見ると、

ただただ感動。

ベビーサイン、なめていました。

友人いわく生後半年から、遊びがてら教えたらできるようになったとのこと。

「あー、うー」ももちろん可愛いのだが、

しっかりとした意思の疎通ができたらナツオとのやり取りも

きっともっと楽しくなるだろう。

ベビーサイン、さっそく研究してみよう。

もちろん、「楽しく」が前提で。