ナツオの誕生を機に昨年より年賀状作戦に気合いを入れた我が家。
といっても、絵心ないし、写真もうまくないし、
そもそもセンスないしとないないづくしのイクオ。
そこで、芸術性を文学でカバーすることにしたのは、昨年のブログの通り。
しかし、2年目で早くも大きな壁にぶつかる。
ブログでもふれていたとおり、
今年は私の祖父が逝去。
つまり、喪中の最中。
年賀状の代わりに今年は喪中ハガキを投函。
それでもどうしても諦めきれないイクオ。
だって、昨年に年賀状作成の為に
わざわざ新聞作成専用のDTPソフトを
インストールしたのだから。
(フリーソフトですが。)
そんなわけで、ごく親しい友人や
親族用として寒中見舞を作成することに。
写真を使ったり、近況報告ばかりと
正式な寒中見舞としてはタブーなのは百も承知。
オフィシャルなものではなく、
あくまでも、親しい人専用。
というか、ただの自己満足ですみません。
こんなことできるのも数年なので、
笑う角には福来ると割り切って、
どうぞ笑って許してください。