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月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と元気いっぱいの2人の息子たち。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

ビーマスポーツに体験参加して感じたほど良さ。

はじめに。

長男ナツオ@小4は3歳からブラジリアン柔術をやっているが、二男レンタ@年長はならいごと経験なし。過去にサッカーチームへ体験に行ったことはあるが、その時は雰囲気に圧倒されて一度もボールを蹴ることなく私の横でひたすらお絵かきをしていただけ。体験は無論、見学すらしていない。

www.iqo720.tokyo

ただでさえ早生まれで小柄なレンタ。運動は得意でない。このままだと運動嫌いのまま小学生活を迎えることになってしまいそう。運動機会の確保、小学校の放課後対策、土日時間の対策のためにと絶賛ならいごと探し中。

共働き世代にとっては送迎時間のタイパは超重要。そんなわけで自転車圏内で通えるならいごとを探していく中で出会ったのがビーマスポーツでした。

ビーマスポーツのコンセプトに共感。

ビーマスポーツは新聞で存在を知っていたが詳しい内容までは知らなかった。そして今や教室が驚くほどたくさんできている。感覚的には公文なみ。ビーマスポーツの詳細はホームページに記載のとおりだが、ざっくり言うと幼少期のうちは特定のスポーツに特化するのではなく様々なスポーツをやっていくというコンセプト。このコンセプトを新聞で読み非常に共感していた。 

biima.co.jp

自分のやりたいスポーツが決まっていればそれが一番だが選択肢がありすぎると難しい。私の地元は男子はソフトボールをやるのが当たり前で一部がサッカーをやっていた程度。選択肢はほぼなく基本は地域ごとのソフトボールチームに加入していた。
時代も場所も変わり今は多種多様なスポーツができる。ナツオ@小4のお友だち関係だけでも、サッカー、バスケットボール、野球、テニス、バドミントン、水泳、空手、ボルダリング、陸上、チアダンス、体操、ブレイクダンス、スケボーそしてブラジリアン柔術と本当に多種多様。オリンピックができるくらいに多様性の時代。やろうと思えばなんでもできる。しかし移り気なのが子ども。すぐに飽きてしまう。合わないと思ったら辞めてしまうのはしかたないが、初期投資分くらいは回収したい。大人としては辞める時、辞めた後の人間関係も気になってしまう。

その観点からもビーマの月替わりで様々なスポーツに挑戦させていくというコンセプトは非常にありがたい。子どもは可能性の塊でしかないのだから、色々と経験させてこれだ!と思うものに出会えたらラッキー。出会えたならば次のステップとして専門的にやればいいだけ。何が合うかなんてやってみなければわからないでしょ。

体験参加で初めて見せるキラキラした表情。

そんな思いを抱いての体験予約。近所のビーマスポーツへ向かうもサッカー体験の苦い思い出がよぎる。連れていったはいいものの、きっとモジモジしたまま終わるんだろうなと覚悟をしていた。

参加したクラスは体験のレンタ含めて生徒が10名。対して先生は2名。若くてイケメン。先生が一人一人に声掛けしていくので子ども達はとても嬉しそうであり楽しそう。

先生に呼ばれてモジモジしながら参加していたレンタもあっという間になじんでいる。今月のプログラムはサッカー。しかしレンタは公園遊びも含めてサッカー経験ゼロ。そんなレンタだからボールを足裏で止めることもまっすぐ蹴ることもできないし、すぐに手でボールを抑えてしまう。その都度、先生が声掛けしてくれる。できなさすぎてイライラするかと思いきや見たことないくらいに必死な表情のレンタ。頑張って教わった通りの動きや他の子どもの動きを真似しようとする。

もうそのキラキラしたレンタの表情にびっくり。とっても楽しそうにボールを蹴っている。ミスキックしたボールを必死で追いかけている。こんな表情初めて見た。とにかく目がキラキラ。できないことだらけの世界に絶望するかと思いきやできないなりにできそうになっていくことを全身で楽しんでいる。あんな表情見せられたら応援するしかないでしょ。親としては。

クラス終了後はゼーゼー言いながら水をがぶ飲み。そして帰宅してすぐにおもちゃのボールを取り出し、公園に私を連れていく。

「今日教えてもらったことを特訓しなきゃ。」

と言ってトラップからのパス出しを暗くなるまで1時間くらいやる。

こんな経験、ナツオともやったことない。息子と公園でサッカー遊び。悪くない。これが野球のシーズンだと一緒にキャッチボールして、バスケットボールのシーズンだと一緒にドリブルやパス練習となるのだろう。悪くない。妄想が膨らんでいく。ナツオとのスパーリングも楽しいけれどこうして公園で遊ぶのはまた違った楽しさ。

思うに、ビーマスポーツは生徒と先生の人数バランスがが絶妙なのだろう。参加したクラスだけの様子だが、前半は先生と生徒のマンツーマン指導。後半は生徒同士でチームを組んでの練習。人数が多くないし、チーム練習だけでもないので参加者全員が先生に見てもらえるし、かといって個人練習だけでなくチームプレーの練習もできる。絶妙なバランス。 

レンタはとても楽しかったようでまだ入会していないのに、「早く来週が来ないかな~」なんて翌日に言い出す始末。そんなにも楽しかったのか。ここまで気に入ったのならばもう決めるしかない。入会にあたっての疑問点や相談ごとはお客様窓口に連絡するとすぐ返してくれるというレスポンスの良さも好感触。

入会に向けて悩んだところ。

そんなビーマスポーツだが入会するにあたって悩んだのは費用について。

入会金に加えてユニフォーム費用がかかり、月会費に加えて月ごとのスポーツに関する道具も購入必須とのこと。しっかりとしたプログラムだけに月会費も決して安くない。何かスポーツをやるというよりかは運動用の塾に行っているという発想の転換が必要。

決して安くはないが様々な運動能力を高めること、最低限の動きを覚えることができるようになるのならば高くはないか。1年たって一周したら退会してより専門的にやらせてもいいし。辞めやすいのも魅力の一つ。それになによりたくさんのスポーツの最低限の動きだけでも経験できるのは魅力的。仮入会期間中にあらためてプログラム内容や運営方針を確認し、しっかりと納得したうえで入会。

おわりに。

先生の人柄なのかビーマスポーツの文化なのかクラスは明るくて楽しい雰囲気。ピリピリやオラオラ感は皆無で先生も子ども達も楽しそう。目的が多種多様なスポーツを楽しむこと、それぞれの動きを学ぶことであり、勝利とは無縁な世界であることも要因なのだろう。競技の専門性を高めて大会で勝利するという発想がないから純粋にスポーツを楽しめるのだろう。「小学生に全国大会は必要か論争」が昨今話題になっているが、負けず嫌いでは全くない私にはこのような楽しむスポーツの世界観がとても心地よい。

勝利を目指し続ける人も体を動かすのが好きなだけの人も見るだけの人もどの価値観も大切だし必要なはず。まずは息子にはスポーツは楽しいものだと思ってもらいたい。ビーマスポーツのほど良さは私にはとても合っていた。

入会後にレンタはどうなっていくのか。ぴったり合うスポーツに出会えるのか。とてもワクワクしている。