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月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と元気いっぱいの2人の息子たち。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

休校中の救世主。ブレイブボードに親子で夢中。

はじめに。

前々から興味があったブレイブボード。いつも楽しく拝読している梅つまさんもブログに書かれており、「楽しそうだなぁ」と思いながら読んでいた。

www.tsumako.com

そんな思いを抱いたまま近所の公園に行くとナツオ@小1の保育園仲間がまさにブレイブボードで遊んでいた。間近で見るのは初めての私。「これか!」と息子以上に興味津々。当然ながらナツオも興味深そうに見ていた。飲み仲間でもあるパパさんに聞くと、休校中で家に閉じこもってばかりも限界となり、何か外で遊べるものと思い購入したとのこと。そして思惑通りに子どもがドはまりして連日外で数時間練習するようになったと教えてくれた。

試しに息子も私も挑戦させてもらうが全くできない。何もできやしない。でもなんか楽しい。今はできないけれどしっかり練習すれば少しはできるようになるのがわかる難しさ。乗っていくうちに体幹やバランス感覚を鍛えられるし、スノーボードの練習になるかもしれない。これは遊具ではない。健康管理道具だ、筋トレマシーンだと自分自身に言い聞かせて即効で購入を決めたのだった。

 

リップスティックデラックスミニを購入。

購入したのはリップスティックデラックスミニ。色は燃えたぎる炎の赤。 

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類似品も多数あるのでどのブレイブボードを購入するか悩んだ。しかしこんなご時世だから試乗目的でトイザらスにお出かけするのは憚れてしまう。買ってから失敗はしたくないので多少高くても遊ばせてもらったお友だちと同じリップスティックデラックスミニに決めた。軽いので持ち運びも楽だし、小さいから置場所にもそんなに困らない。それに何より私も遊びたいのでカッコいいのがいい。Less is more。シンプルで美しいフォルムに大満足。

 

ひたすら夢中になっている最中。

我が家も到着早々親子でドはまりしている。洗濯物を干すベランダが程よい狭さなのでまずはベランダで。5メートル程の長さしかないが手すりがあるし、狭いから転んでも壁にもたれる程度で頭を打つリスクは少ない。狭いからスピードが出せないのも安全で良い。

狭いベランダの上、親子で奪い合うように猛練習。「2往復交代ね!」と仲良く熱く。休憩中はYouTubeで乗り方の勉強。もうひたすらはまっている。息子は到着した土曜日は昼食前に1時間ばかりベランダで練習し、食事も練習したいが為に5分早々で食べてさっさとベランダへ。そして一人で黙々と練習。おかげで私は掃除や片付けがはかどる。息子は結局2時間近く一人で練習していた。ちょっとずつだが確実にできるようになっていくのが嬉しいのだろう。多少のセンスは問われるかもしれないがブレイブボードはしっかりと練習した分だけ上達するものだと思う。

 


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寝食を忘れる感覚が懐かしくて新鮮。

ナツオと同じくらいに私も夢中になっている。大人なら簡単ってわけはなく、初日は数時間練習するも私も何もできなかった。怖くてまともに立つこともできないし、手すりがなければ進むことは不可能。しかし乗っている時間に比例してちょっとずつちょっとずつできることが増えていく。感覚がスノーボードに似ているのでスノボができる人ならばすぐにできるかもしれない。大学1年の冬休みに初めてスノーボードに挑戦した時のことを思い出した。ひたすら転ぶからお尻が痛くなるし、冷たくなるしでただつらいだけなのに、ちょっとずつちょっとずつ乗れるようになってくるから楽しくて黙々と練習していた時を。あの感覚にものすごく似ている。入部直後の部活が楽しすぎて部活の時間以外にもひたすら自主練習していたあの感覚と言えばもっと伝わるだろうか。柔術を習い始めた当初にも感じた無我夢中という懐かしくて新鮮な感覚。

ベランダでの特訓後は家の前の安全な道路で練習。基礎練習と実践練習の繰り返し。

「あの電柱まで行ったら交代だ。」やら「2回地面に着いたら交代ね」と父子でワイワイ言いながら奪い合って乗っている。親子の会話が増えていくのも嬉しい。

 

おわりに。

到着した当日と翌日の二日間だけで8時間は練習していた。今でも学童に行く前に朝練と称して30分ほどベランダで練習している。おかげでナツオも、それにつきあっている私もだいぶ乗れてきた。乗れるようになるとまた楽しみが増えてくる。ジャンプなぞははなから挑戦する気はないが鮮やかな旋回くらいには挑戦したい。このまま続けば来シーズンは家族でスノーボードに挑戦できるかもしれない。夢はどんどん膨らんでいく。が、そんな未来の世界よりも息子が夢中になってコツコツと挑戦していく姿が見ていて楽しい。学校の宿題とひたすらテレビだった休校生活に新しい刺激が加わった。私も仕事している場合ではない。週末が待ち遠しくてしかたない。