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月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と元気いっぱいの2人の息子たち。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

スポーツフェスティバル2019に参加。

はじめに。

毎年10月に地区の運動場を会場にしてスポーツフェスティバルが開催されている。今年もナツオ@小1とレンタ@2歳を引き連れ参加してきた。毎年参加しているのでもう4回目。自分の体力はどれほどのものなのかを知る良い機会なので毎年楽しみにしている。

スポーツフェスティバルの概要を大まかに説明すると、

  1. 50メートル走や肺活量等の体力測定
  2. 区域内のスポーツチーム主催によるスポーツ体験会
  3. 区域内のチームによる発表会

これらが広い運動場のあちこちで開催されている。発表会ではダンスやチアダンスといったよく見る発表以外にもヒーローショーや鷹匠による鷹のパフォーマンスなどなんでもあり。馬術が立派なスポーツなんだから鷹狩りだってスポーツなんだろう。

 

ラグビー人気がものすごかった。

今年参加して実感したのはラグビー人気の高さ。区内のチームによる体験会が大人気。毎年空いているのに今年は整理券を配布して管理するくらいに大混雑。もちろん息子も参加。タックル体験やラグビーボールを利用したパス体験をした後は安全なタグラグビーのミニゲームに参加。子ども達にとっては鬼ごっこの延長感覚なのだろう。ナツオはブラジリアン柔術仕込みのタックルを大人相手にしつつ、グランド内を楽しそうに走り回っていた。その間我々はラグビー選手の肉体に魅了されていた。パパ友もママ友もみんなが見入ってしまうほどの立派さ。胸板や太ももは大きいのに顔は小さくてお腹周りは締まっている。ラグビー選手の集団を間近で見る機会はなかなかないのでついつい見入ってしまった。

世の中の流行りを知るには子どもを見るのが一番。毎年混み合うサッカーや野球よりもはるかに盛り上がっているラグビーコーナー。桜のジャージーを着て参加している子ども達もちらほらいる。普通の子ども達が「福岡!」「松島!」「田村!」と叫びながら見様見真似でトライしたりキックしている。ザ・小学男子。「ブライアント!」「シジマール!」「カズ!」とか言いながら素振りやら格好やらカズダンスを真似していた頃を思い出した。いつだって男子は正直でよろしい。

 

50mを駆け抜けるも一瞬の風には程遠く。

私のスポーツフェスティバルへの一番の参加動機は50メートルを駆け抜ける為。30代最後の50メートルもしっかりと走りきれるか、まだ私の足は全速力で走られるのかを確認する貴重な場。今年もパパ友たちが「Tシャツにチノパンとスニーカー」と「動ける格好」で参加している中、私は上下ともにコンプレッションウェアでシューズは足に合わせたランニングシューズの「走る格好」。周りの目は気にしない。自分との闘い。

気合を入れに入れて挑んだ50メートル走。子ども達に負けじと真剣に走る私。柔術で動いているおかげで最後まで全速力で走りきることはできた。しかし、しかし。タイムは7秒73。平凡なタイム。ただただ悔しい。この1年間はなんだったんだ。でもこの悔しい気持ちを忘れなければきっと来年はもっと速く走れるはず。40代で7秒をきることを目標にしてまた1年頑張ってやる。

 

不完全燃焼のもやもやをテコンドーで燃焼。

不甲斐ない記録にがっかりしていたところで見つけたテコンドー体験コーナー。しかも空いている。お友達と遊びたがるナツオを強引に引き連れて参加。久々にキックミットを蹴る。10年ぶりに蹴るキックミットの楽しさよ。参加時に「昔ITF(テコンドーの流派の一つ。オリンピックのテコンドーはWTF。ITFとWTFではルールも防具も全く異なる)でやっていました。」と一言添えたので難しいキックにも挑戦させてもらえた。人に対する打撃はストレスがあるけれどミットならば遠慮はいらない。おかげで気持ちよく汗を流すことができた。不完全燃焼が完全に燃焼。レンタからは「おとーさんすごいね。」と褒めたもらえたのでこれまたいい気分。ナツオには見向きもされなかったけれど。

  

おわりに。

楽しく汗をかけたいい一日だったが残念なことが一つ。子ども達が並んでいても区長がやってくると一時中断となりその場が区長対応になってしまう。日傘を差したお付きの人と広報らしきカメラマンを従えて各ブースを回る区長さん。そのたびにいちいち写真撮影の為に中断となる。区長にもスケジュールがあるのはわかるが政治とスポーツは別のはず。楽しんでいる子ども達に水を差すことがたびたびありちょっと残念。

それでも総じてスポーツを満喫した一日。今年はラグビーワールドカップ効果でラグビーコーナーが盛り上がっていたが来年もこの盛り上がりは続くのだろうか。ラグビーが文化となっていくのか定点観測する場になりそう。そして来年はいよいよオリパラ。オリパラ効果で全体的に盛り上がっていくのか、祭りのあとのような雰囲気になっていくのか楽しみである。それになによりいよいよ来年は40代に突入。親父の背中は速くて遠いところをまだまだ見せ続けられるように来年もしっかりと50メートルを駆け抜けていきたい。