父の死からあっという間に10日。
忌引き明けで久々の出社。
お見舞いの為に有給取得していたので、
数えてみたら14日ぶりの仕事。
さすがに職場はあたたかい。
下期の始まりなので、
ものすごく忙しいにも関わらず、
周りのフォローにより仕事地獄は免れた。
しかし、父が亡くなってから本当に怒涛の毎日。
気がつけば夜の繰り返し。
葬儀が終わって一息ついたらもう四十九日。
なんだこの忙しさは。
四十九日の準備
↓
喪中ハガキの手配
↓
準確定申告
↓
確定申告
↓
相続税申告
↓
新盆
↓
気がついたら一周忌。
なんだこれ。
あいまあいまに事務処理がたくさん。
悲しみに浸る暇などないじゃないか。
よくできてやがる。
弟がいて本当に良かったと強く実感。
こんなのひとりでは絶対に無理。
いつかくるその日の為に
ナツオにも兄弟が必要だな。