突発性発疹が治ったと思ったらまた熱が出る。
熱が出ていればご機嫌でも保育園行けず。
意地を通 せば窮屈だ。
兎に角一歳児の世は住みにくい。
39℃オーバーでフィーバーだったことが遠い過去のように
なりかけてきた今日この頃にまたもや39℃オーバー。
目覚めると心なしか熱いナツオ。
苦しそうな様子はないが寝汗でびっしょり。
体全体がほてっている気がしたものの、
梅雨のじめじめと温暖化のせいだと都合よく
自分自身を納得させる。
大丈夫、ナツオが熱いんじゃない。
地球が熱いだけ。
しかしそんな都合のよい思い込みも
デジタル社会の前に一蹴される。
ぐんぐん上昇していく体温計のデジタル目盛り。
38℃なんてただの通過点。
今回も出ました夢の39℃越え。
体全体から漂う熱気。
今すぐアレンデール王国へ向かわせたいくらい。
今のナツオならばエルサにも負けないはず。
本人がご機嫌なのが救いなのだが
当然ながら保育園はお休み。
油断大敵。
子どもの体は不思議でいっぱい。
結局ただの風邪?みたいで
1日休んだらまた平熱に戻りました。