Call me Iqo.Pls!

月→土勤務の外資系風バリキャリ妻と元気いっぱいの2人の息子たち。2012年度、2017年度と2回育休を取得。育児ブログです。

イクオ、年賀状を考える。

気がつけば今年も2週間ちょっと。

そして年末の大仕事と言えば年賀状と大掃除。

そんなわけで年賀状について漠然と考え始める。

今までは年賀状ソフトやフリー素材のテンプレートを

活用して年賀状を作成してきた。

しかし、今年はナツオが誕生した年。

せっかくなのでナツオを活かした年賀状を作りたい。

写真はたくさんあるし、育児に専念とは言え時間もある。

さて、どんな年賀状を作るか。

仕事柄まずはビジョン・テーマを考えてしまう。

そこで目指すべきテーマは

「残してもらえる年賀状」

この時期になると年賀状の整理をするのだが、

基本的に3年以上前のものは廃棄しているイクオ。

しかし、家族を含め写真付の年賀状は記念に残している。

また、ユニークなものも残している。

となると、「写真」+「ユニーク」がキーワードか。

もちろんテンプレートを活用した写真年賀状でもいいのだが、

「残してもらえる」→「振り返ってもらえる」と考えると、

2013年を始まりとしたシリーズものも面白い。

毎年同じ場所で写真を撮っていくとか、

毎年の干支に関連した写真を撮っていくとか、

一年間の出来事を羅列していくとか、

新年の抱負を熱く語っていくとか…。

もらった人に「よかったよ。」「おもしろいね。」

と言われる年賀状を探求してみるか。

もちろん、完全に自己満足の世界ですが。