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月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012年度に続き、2017年9月より二回目の育休中。育児ブログです。

こだま自由席での家族旅行は無謀ではありませんでした。

Q:Is the travel schedule by the KODAMA reckless ?

A:No,it is not ! But only under these conditions.

 

無事に大阪への家族旅行から帰ってきました。旅行記はこれからちまちま書いていくとして、まずは最大の懸念事項についての結果から。

 

懸念事項:こだまでの家族旅行は無謀でしょうか。

結  論:そんなことはなかったです。ただし条件付きですが…。

 

談合問題に揺れながらも着実にリニア工事が進んでいるというのに我が家は片道4時間、往復8時間もかけてこだまで大阪へ行ってきた。こだまによる大阪旅行である。各駅停車のこだま。片道4時間のうちの約1時間が停車時間。5分間停車も積もれば1時間になってしまう。旅を終えた今、こだまくんには「隙間時間をバカにしてはいけないよ」と教えられた気がする。

 

無謀になりかけた我が家のこだま旅行を2つの幸運が救ってくれた。これはこだま旅行を楽しむ必須条件だと思う。

1.指定席ではなく自由席であること

2.amazonのプライムビデオで動画をダウンロードしておくこと

 

自由席について

行きは3/4(日)7:56東京駅発、帰りは3/6(火)15:53新大阪発。

さすがはこだま。どちらも10分前にホームへ行くも自由席はガラガラ。多少は混雑覚悟でいたが並んでいる人はそれぞれ数人。座れなかったらどうしようかと思っていたがホームの段階で一安心。

こんな感じなので始発だからか出発時もガラガラ。自由席も座り放題。特に日曜の出発時は最後の新大阪までガラガラのままであった。名古屋や京都で多少は人の出入りがあったものの、ぱっと見では車両の半分も人がいない。銀河鉄道999かのよう。ガラガラだったこともあり、席を回転させてボックス席にして使用。完全に旅行モードで道中を楽しめた。それにガラガラの自由席なので移動も自由。レンタ@1歳がぐずり出した時はちょっと席を移動すると気分が変わったのかご機嫌になってくれた。また、人が少ないので精神的にも余裕が出てくる。多少ぐずりだしても他の乗客のことを気にしすぎることがない。だって前後左右、周囲に人がいないのだから。

ただし、帰りの新大阪発は乗車時は空いていたものの、徐々に人が増えてきて自由席でも7割くらいは埋まっていた。満席ではないものの各列に1人は座っている状態。よって、帰りはボックス席には出来たものの席の移動は無理。平日だから空いているかと思っていたが、名古屋、豊橋、静岡でサラリーマンらしき人がちらほら乗り降りしていた。16時に大阪発で20時に東京着という時間帯が出張に程よい時間帯だったのだろう。

そんな自由席でのこだま旅行であったが、指定席は大阪行きも東京行きもほぼ満席。そりゃ出張で出掛けるのに自由席は選ばないか。選んだのが自由席でよかった。指定席だったら肩身が狭い思いを4時間もしていただろう。ボックス席など夢のまた夢。きっとぐずったレンタを抱えてはデッキで無駄に時間を過ごしていたはず。自由席を選んだ妻に感謝である。自由席だからこそ気ままに移動もできたし、精神的にも楽だった。曜日傾向や時間にもよるとは思うが、こだまで旅行するなら自由席で十分、というよりも自由席でないとつらかった。

ちなみに、新幹線に授乳室はないものの、車掌さんに声をかければ個室を授乳時に限り使わせてくれる。具合の悪い人が休んでいることがあるので必ずしも利用できるとは限らないが仙台旅行の時も、今回も安心して使用することができた。

 

プライムビデオについて

自由席を選んだおかげで快適な空間は確保できた。残すは時間との闘いである。

ナツオ@5歳対策として用意しておいたのはビックカメラで購入した「ゲームスタジアム11」なるボードゲームとFireタブレット。タブレットがタイムセールなのかプライムセールで鬼のように安くなっており、4千円引きの5千円で購入できた。5千円ならば割りきって使える。

Fire 7 タブレット (Newモデル)  8GB、ブラック

Fire 7 タブレット (Newモデル) 8GB、ブラック

 

 

このタブレットにプライムビデオを利用して仮面ライダーとドラえもんの映画を複数ダウンロードしておいた。ダウンロードさえしておけば通信環境を気にすることなく安心して動画に集中できる。

 

ボードゲーム!タブレット!ベストマッチ!

このアナログとデジタルが見事に融合して作戦は大成功。一緒にボードゲームをやって、飽きたらタブレットで動画の世界へ現実逃避させる。

ナツオにオセロやダイヤモンドのルールを説明している間にもこだまは進んでいく。ルールを説明したらゲーム開始。ボードゲームは会話を生むからいいね。ゲームしながらもわいわいできる。ダイヤモンドならば3人で遊べるのも嬉しい。そして大人にはとても懐かしい。コンパクトに折り畳めるし、マグネットではないものの車内で遊んでもコマが落ちないように工夫されているし、お値段も可愛らしいしでゲームスタジアム11は地味におすすめです。

ゲームスタジアム11

ゲームスタジアム11

 

 

そして困った時に助けてくれるのはいつの時代も仮面ライダーとドラえもん。デンライナーとどこでもドアでやってきてくれる。ナツオが飽きた時や私がレンタをあやしている時はタブレットが大活躍。ナツオはダウンロードしておいた映画を妻と一緒に静かに鑑賞してくれる。本当に助かった。ありがとうAmazon。プライム会員で本当によかったよ。

 

片道4時間の過ごし方のざっくりとした内訳は、

・ボードゲーム 1時間

・タブレット動画 2時間

・食事、おやつ  1時間

懸念していた長旅だったがおかげで苦痛を感じることなく過ごすことができた。5分間だけとはいえ、車外に出ることもできるのでちょっとした気分転換になる。ちょっとだったが外の空気を吸ってナツオもレンタもリフレッシュしていた。私は事前にキオスクの位置を調べていたので停車と同時につまみやお酒を購入することもできた。おかげで車中でも冷たいままでお酒を飲めた。

 

振り替えれば4時間も家族揃ってじっと同じ場所にいるなんてなかなかない。必然的に会話も増えたし、いい経験になったろうか。

こだまでの家族旅行。自由席とタブレットに救われたおかげで意外となんとかなるもんでした。ただし、おすすめできるかと問われれば答えはノー。やっぱりタイムイズマネー。破格の安さはおすすめだけど、せっかくの旅行なわけだし、回避できる苦労は回避すべし。それでも安さはやっぱり魅力的。どうしてもこだまを選ぶのならば、指定席よりも更に安くなる自由席を検討する価値はあり。一番懸念していた、長時間によるイライラからの夫婦喧嘩が発生しなくて安堵しています。