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月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012年度に続き、2017年9月より二回目の育休中。育児ブログです。

祖父母からのクリスマスプレゼントとクリスマスデート。

 

我が家のプレゼント事情。

クリスマス、誕生日に関係なくプレゼントに関しては毎回「これじゃない感」満載で大好評の我が家。昨年はクリスマス早々にがっかり顔で始まった。 

www.iqo720.tokyo

 

今年の誕生日もがっかり感満載だったが全ては「欲しいモノとあげたいモノは違う」ということを無視してあげたいモノ、主に日用品、実用品をプレゼントしているから。原因はわかっている、わかっているのだが改善されないのはなぜか?それは日本国同様に我が家も資本主義社会だからである。意見を進言しても参考及び検討事項となるだけで最終決裁は全て妻の一存。そして妻の父母である義父母も同様。よって毎年のように私にとっては喜劇、ナツオ@5歳にとっては悲劇のプレゼントタイムとなっていた。

 

子どもにはおもちゃを!祖父母には笑顔を!我々には自由を!

我々はともかく、義父母には孫の喜ぶ顔を見せてやりたい。ナツオは「私の母から」という名目で与えた仮面ライダービルドのベルトをもらってからは毎日遊んでいるし、当日は楽しそうに嬉しそうに持って帰ってきていた。

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同じような笑顔を義父母にも見せてやりたい。時は来た。今こそ革命の時である。クリスマスプレゼントについて何をあげていいのか義母が妻に相談しているのを見ていてそんな想いがこみ上げてきた。

そこで妻に、義父母からのプレゼントについて提案。

「今年はナツオと義父母の3人で買物に行ってもらったらいいんじゃない?ナツオは好きなものを選べるし、義父母も我々ぬきでナツオとのクリスマスデートを楽しめるんじゃない?」

しばし悩む妻。きっと頭の中ではものすごい速度で計算をしているのだろう。悩んでいる。もう一押しだ。

「ナツオがお出かけしているということはその間はナツオの面倒を見てもらえるので我々の可処分時間も増えるわけだし。ナツオはプレゼントを得る、義父母はナツオとの楽しい時間を得る、我々は自由な時間を得る。win-win-winの三方よし、じゃないか。」

ここまで言われたら妻も納得。ナツオのクリスマスプレゼントは義父母とナツオにお任せすることに。

我々抜きの3人だけのお出かけは初めてなこともあり、義母は大喜び。ナツオも好きなことを買ってもらえるとのことで大喜び。義母はさっそく買物後にお茶をするお店を探し出している。買物後は3人でパフェやらアイスやらを食べるそう。普段はおやつに関しても妻の決裁が必要なので義父母も完全な自由を楽しみにしている。

 

クリスマスデート当日。

週末は混雑するとのことで平日に買い物にいくことに。お迎え時間をちょっと早めてもらう。お迎えは義父母にお願いしてそのまま買物へ。そりゃAmazonやら楽天やらを駆使すればいくらでも安くなるだろうけれどやっぱりプレゼントはプレゼント。実店舗ならば選ぶ嬉しさと選ばせる楽しみがある。笑顔いっぱいであれこれ悩む姿は格別にかわいらしい。この笑顔の為ならば数百円程度の価格差ならば十分もとがとれる。もちろんヤマトさんの爽やかな笑顔も素敵だけど。

そういうわけでナツオと義父母はビックカメラへ向かったよう。事前におもちゃ屋事情は伝えており、近隣だとビックカメラが広さも価格も最良と思われる。また、それとなくナツオにもおもちゃを誘導させておいた。誘導というよりかは印象操作か。

「仮面ライダービルドもいいけれど、やっぱりLEGOもいいよな。最近はかっこいいLEGOも多いし。ナツオはLEGOが得意だからLEGOビルダーだな。」なんて前日にお風呂に入りながら言っておく。

LEGOならば妻も文句はありまい。また、出発直前に義母が妻に対して「今日は約束通りナツオに好きなものを買ってあげるから、帰宅してから文句は言わないでね。」なんて言っていた。どれだけ怖れられているんだ。独裁政権とはこのことか。

そして事前のやり取りのおかげかナツオはLEGOを買ってもらってとても嬉しそうに帰宅してきた。満面の笑み。さらに買物後は喫茶店でプリンを食べてきたとのこの。。義父母もナツオも本当に嬉しそう。どちらも満面の笑みで嬉しそうに報告してくれた。よかったよかった。

 

祖父母からのクリスマスプレゼントはこちら。

義父母、つまりナツオにとっての祖父母からの今年のクリスマスプレゼントはこちら。 

レゴ (LEGO) ジュニア ディズニー カーズ フロリダ 500 ファイナル・レース 10745

レゴ (LEGO) ジュニア ディズニー カーズ フロリダ 500 ファイナル・レース 10745

 

思っていた以上に立派なものをいただいた。ありがたい。義母はもっと立派なものを勧めようとしたのだが、色々と選んだ上でナツオがこちらを選んだらしい。いやいや、これでもとても立派ですから。

カーズを見せた記憶はないのだがなぜかカーズを選んできたナツオ。これぞディズニーマジックか。

通常のレゴとレゴデュプロは持っているがレゴジュニアは初めて。どうやらナツオはパッケージに記載されている対象年齢を基準にして選んできたみたい。こちらは「5-8」となっている。つまり5歳から8歳が対象。ナツオにはぴったりである。細かいところまでよく見ている。帰宅早々嬉しそうに開封して組み立てだす。通常のレゴと同じ大きさなのだが組み立て方が簡単。これがレゴジュニアか。そしてナツオは説明書を片手に全部自分で組み立て上げた。一切の手伝いも必要とせず。本当は私も一緒に組み立てたかったのが手を出すと怒りだす。ただ見守れと。テキパキテキパキ組み立てて1時間あまりで完成。いつもはレゴのバケツから適当に取り出して適当に組み立てているが、説明書を見ながら全てやりきったのは初めて。それだけにナツオも達成感に浸っている。完成後はとてもとても楽しそうに遊んでいる。ちょうどそのタイミングで妻も仕事から帰宅(平日になったので妻の可処分時間は関係なし)。レゴを全部自分で組み立てたことを嬉しそうに報告していた。リビングがハッピーな空気で満たされいる。これぞクリスマスのあるべき姿である。一足早いクリスマスプレゼンは大成功。

 

おわりに。

何もしなければ義父母からのクリスマスプレゼントは柔術着となるところだったので、はっぴいえんどで良かった。もちろん柔術着はナツオの望むモノではない。ただの実用品、必需品である。そもそもナツオの柔術クラスはまだ体操着で十分なので柔術着など必要ない(と言いつつも私の個人的な趣味で体操着ではなくUAのラッシュガードを着せているが、だってかっこいいんだもん)。ナツオは大満足のプレゼントをもらうことができて、「これじゃない感」の呪縛からやっと逃れられた気がする。やっぱりプレゼントはもらう人の為のもの。あげたいものではなく欲しいものじゃないと、がっかり感と無残に散らかされたラッピングしか残らない。皆にとってプレゼントデートがwin-win-win?だったことでナツオ6歳の誕生日も今回の形式となりそうな予感。笑顔が見られないプレゼントタイムなどノーサンキューである。

とは言えまだ本番のクリスマス当日が控えているんですがね。サンタさんはナツオの願いを叶えてくれるのか、それとも実用品を持ってくるのか…。我が家のサンタはAmazonではなくアスクルなのかもしれない。