Call me Iqo.Pls!

月→土とバリキャリ勤務の妻を持つ小心者の夫。2012年度に続き、2017年9月より二回目の育休中。育児ブログです。

公文の無料体験学習を体験中。

ナツオ@5歳とは因縁の関係である公文(くもん)。過去に挑戦しようとしたものの我々が尻尾を丸めて逃げ出してしまい、闘わずに敗北していた。 

www.iqo720.tokyo

 

あれからもう半年。また無料体験学習の時期がやってきた。ナツオも@4歳から@5歳へとレベルアップした。それになにより私は半年前の私ではない。育休中である。つまりナツオを持て余しているのである。これは私の自由時間確保の為にもなんとかなだめすかせて体験させてみるしかない。

重い腰をあげて体験だけでもとナツオを説得しようとしたら意外にもあっさり返事はOK。「僕行くよ~。」と軽い。どうやらダイソーのおけいこシリーズをやりきっていることで自信が生まれてきたらしい。前回はほぼほぼお勉強ゼロ状態。むしろ公文でどうにかこうにかしてもらうことを期待していた。しかし、あれからダイソーの力を借りて高コスパで基礎力をつけてきた。その努力が実ってきている。ありがとうダイソー。これからも私達の味方でいてくれ。 

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今回の無料体験学習の期間は11/16~11/30。この間に4回の学習を無料で受けられる。事前にママ友から情報を得ていたものの公文式が初体験の私はナツオに同伴して色々と驚いてしまった。そしてナツオの勉強姿に感動してしまった。尚、以下の感想はナツオが体験した公文教室だけかもしれないのであくまでも参考程度にとどめておいてください。

 

息子が椅子にしっかりと座って勉強する姿に感動。

一番の感動はナツオが椅子に座って黙々と勉強している姿。右も左もわからないナツオ。先生に呼ばれて指定された席に座る。そしてプリントを渡されて文字を書いたり、数字を書いたり、音読までしていた。超絶アウェイな雰囲気なのでこちらが緊張してしまうのだが、ナツオはふざけることもなく淡々と、あまりにも淡々とプリントをこなしていく。雑談することもなくひたすら集中している。他のお友だちは先生にちょっかいを出したり、関係ない雑談をして注意されている中、ただただ黙々と鉛筆を走らせていく。絶妙なタイミングで先生が声かけをしてくれており、それにうなずいては更に黙々とプリントをこなしていく。デジャブだ。この光景。どこかで見た気が。そう、まるで2万本ものシュート特訓をしているかのごとく。私は遠目からその姿を見ているだけで感動してしまった。家でドリルをやるたびに妻と小競り合いしていたナツオが机に向かってきちんとお勉強をしている。初回なので一緒に見学に来ていた妻もナツオの勉強っぷりに驚いていた。もし義父母も見学に来ていれば「そりゃ驚くさ。イクオ家のヤツなら誰だってな。」なんて言っていたかもしれない。まさに母鳥の心境である。この姿を見られただけでも来てよかった。やっぱり親だとどうしても感情が邪魔をしてしまうので机に向かわせるのにも熱くなってしまい不毛な喧嘩につながってしまう。

 

受験会場のような教室の雰囲気に圧倒される。

公文の教室に入ったのは初めて。その淡々としすぎる雰囲気に驚いてしまった。生徒は自由に教室にやってきて指定のプリントを受け取り、空いている席に座ってひたすら勉強していく。幼児クラスも親が教室に送ったら出て行き、子どもが終わりそうなタイミングでお迎え。基本的に大人は先生のみ。こちらでは4人の先生が子ども達を見ていた。全部で席は30席くらいだろうか。教室内にはシーンとしており鉛筆の音だけが聞こえている。試験会場のような雰囲気。ナツオは保育園帰りの16時半頃からの出席だったので、時間的に教室にいるのは小学校の低学年ばかりだが皆真剣に机に向かっている。これが公文式ってやつなのかと納得。塾や予備校とはまったく異なる空間。勉強習慣、集中力は確かにつきそうだ。ナツオの様子を見ながら暇つぶしにスマホをいじっている自分が恥ずかしくなってくる。

 

あまりにも淡々としている営業姿勢に驚愕。

まだ2回だけの参加なので最後にがっつり来るのかもしれないが今のところ教室からの営業は皆無。商売っ気がないのか?と不安になるくらいに淡々としている。それともこれが世界のKUMONの余裕なのか。教室のパンフレット及び案内一式を最初に渡されただけでそれ以外は一切なし。渡された案内の説明すらない。営業トークなど皆無。こちらが質問したら教えてくれるのだろうが。そもそもこの教室にいる大人全員が先生なので説明する暇がないのだろうか。無料の言葉に誘われたら激しい営業トークが当たり前の昨今においてはとても珍しい。既に子どもが入会しているママ友曰く、無料体験の最終日も普通に終わったとのことなのでそういうスタンスなのだろう。どうしますか?や続けてみませんか?すらなく最終日も普通に終わったらしい。今もナツオの学習後に「ナツオくんはよく頑張っていましたよ。」と声かけしてくれるだけで、教室の説明も何もなく帰らされる。ここまでだと気持ちが良くなる。教室で勉強している子ども達の姿勢から公文式の自信が伝わってくる。このスタンスはそれぞれの教室によるのかもしれないが、運営が順調な教室は無理してまで生徒を増やさないってことなのだろうか。

 

先生がたくさん褒めてくれているようでナツオは毎回自信満々で帰っている。びびっていた宿題だが覚悟していた通り、15枚/日×次の出席予定日まで分を渡される。結構な厚さ。ただし、枚数は多くても1枚1枚の量は少ないのでちょっと頑張ればできゃう絶妙な塩梅。これも公文式か。ナツオは毎日文句も言わずに家できちんと宿題をやってくれている。ただし、これも私が育休中で時間と余裕があるからかもしれない。復職したらきちんと見てあげられなくなってしまい、やるやらないの小競り合いが始まる可能性は否めない。

それぞれの教室の運営方針によるが、営業トークが皆無だったことを思うと興味があれば年に2回の無料体験期間に参加するだけでも充分に価値はあると思う。とりあえず私は色々と感動しました。月謝が安くないだけはある。侮れないよ公文式メソッド。勉強習慣をつけていくためにもこのままナツオが入会してくれればいいんだけど…。まずはあと2回やってみてどうなるか。続きを乞うご期待。

ちなみに公文では当然ながら鉛筆の持ち方等もしっかりと教えてくれた。家庭では鉛筆の持ち方ばかり注意して左手の指導はおろそかになってしまう私。公文後は右手できちんと鉛筆を持ち、左手できちんとプリントを抑えるようになって美しい姿勢で机に向かえている。ちょっとだけ、本当にちょっとだけ期待して「右手は鉛筆を握るんだよね。じゃあ左手は?」と聞いてみた。すると元気よく「しっかりと紙を抑える!」と回答。正解!だけど…。「左手はそえるだけ…」とは応えてくれませんでした。